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社長インタビュー:薪ストーブ事業に込めた想い
今回は、庄治郎商会で薪ストーブ事業「SLivingDesign」を立ち上げた
代表の原澤太一社長に、事業を始めたきっかけや仕事への想いについてお話を伺いました。

【薪ストーブ事業を始めたきっかけ】
庄治郎商会では、もともと薪の販売事業を行っていました。

事業を続ける中で、薪の製造量を増やすため薪割りきを探していた原澤社長は、長野県の「aプラス」という会社を訪れました。
この訪問をきっかけに、薪ストーブ事業との繋がりが生まれたそうです。
原澤社長は、これまで建築の仕事に携わってきた経験もあり、その知識を活かせるのではないかと考え、薪ストーブ事業への挑戦を決意しました。
【やりがいと大切にしていること】
薪ストーブや煙突は、暮らしの中で毎日目にする設備です。
そのため、設置する際には仕上がりの美しさや使いやすさにも気を配り、細かな部分まで丁寧に施工することを大切にしているそうです。

薪ストーブは長く使い続ける設備でもあります。
だからこそ、設置する場所や煙突の通し方、生活の動線なども考えながら、お客様の暮らしに合わせた提案をすることを心がけているそうです。
そうして全ての工事が終わり、いよいよ暮らしが始まるというタイミングで、薪ストーブに最初の火が入ります。

お客様の憧れていた「薪ストーブのある暮らし」が、実現するその時。
「本当に自分の家に薪ストーブが入ったんだ」と喜んでくださるお客様の姿を見ることが、この仕事をしていて一番嬉しい瞬間だと話してくださいました。
その喜びをお客様と分かち合えること。
それが、この仕事をやっていて良かったと感じる瞬間なのだそうです。

原澤社長は、薪ストーブについてこう語ります。
「薪ストーブは、ただの暖房器具ではありません。
炎を眺めたり、料理を楽しんだり、人が自然と集まる場所にもなります。
暮らしを楽しむための道具の一つだと思っています。」
だからこそ、ただ薪ストーブという「モノ」を売るのではなく、
「薪ストーブのある暮らし」そのものを提案する。
その想いを大切にしながら、日々の仕事に向き合っているそうです。

【今後の目標】
今後はSLivingDesignを法人化し、長岡にもショールームを展開していくことを目標にしているそうです。

そして原澤社長が目指しているのは、
「日本で一番かっこいい薪ストーブ屋さん」
薪ストーブだけでなく、食や住まいも含め、
雪国ならではの暮らしの魅力を、これからも広めていきたいと話してくれました。
【インタビューを終えて】
今回お話を伺う中で特に印象に残ったのは、仕事への向き合い方でした。
薪ストーブは家づくりの最後に設置される設備でもあり、暮らしの中で毎日目にする存在でもあります。
だからこそ細かな部分まで丁寧に施工することを大切にしているという話から、仕事への強いこだわりを感じました。

また、「薪ストーブはただの暖房器具ではなく、暮らしを楽しむための道具」という言葉も印象に残っています。
炎を眺めたり、料理を楽しんだり、人が自然と集まる場所にもなる薪ストーブ。
その魅力が、この雪国の暮らしをより豊かなものにしてくれるのではないかと感じました。
薪ストーブのある暮らしの魅力を、これから多くの人に知ってもらえたらと思います。
